みょーーーーのBlogもどき

…オレのじゃないけどね(＾＾；ゞ
兄貴の彼女が当てたんですよ。
抽選で僅か100名って言うから、スゴイ強運だなぁ。
で、特別楽曲はリクエスト曲の他、キャンペーン用ウェブサイトの予告通り、
初代のバンブラに入っていた、｢スーパーマリオメドレー｣
｢ゼルダの伝説メドレー｣｢F-ZEROメドレー｣等が収録されていました。

今年の年頭から始まった、｢ゼビウス軍｣リアルミニチュア化計画。

(小説版『ゼビウス』より)
手始めに、ゼビウス軍のグルゼーグ(戦闘機)の一種『カピ』の
製作に入ったワケですが、ココでちょっと途中経過の報告を…


機体の黒い線は、スジ彫り用のライン。
コクピット後部の屋根を修正。両側の穴(ジェネレーター)は、
もっと小さく作るべきでしたが、もう後戻り出来ないので、
屋根の形もオリジナルな解釈で乗り切る事にしました。
コクピット内部の座席は、イラストを見ると複座になっていたので
設定通りにしています。
当時、ゼビウス軍の戦闘機は全て1人乗りかと思っていたので
これは意外でした。

機体の後部の四角い部分には、推進ノズルが収められています。
ゲームの設定では、機体を構成する金属状物質
『イル・ドークト』(冷たい・超能力、と言う意味)は、
この材料自体に浮遊能力が備わっているので、果たして推進機関が必要なのか、
地球の航空機のような推進ノズルを付けるべきか、
ミニチュアを製作する際に一番悩まされた部分でしたが、
『2ちゃんねる』の『ゼビウススレッド』で、筆者が投げかけた質問の回答と、
浮遊はともかく、前進するには何らかの推進力が必要じゃないかと言う
結論に達し、推進ノズルを付ける事にしました。

推進機関に拘ったもう1つの理由は、今回製作する一連の作品は、
ゲーム中に登場するUFOのような姿ではなく、
ゲームデザイナーの遠山茂樹氏が描かれたリアルイラストのような、
実際の宇宙船っぽい姿にしたかったためです。

｢jubeat｣のプレイヤーネームやクラスの表示等に使用される、
サイバーなデザインのフォント。結構、カッコいいデザインですよねぇ。

今日は、昼過ぎに難波へ出掛ける時間潰しがてらに
午前中に、ちょっと描いてみましたよ。

｢jubeat｣のメインサイトとか、パンフレットの写真を見ながらだったので、
似てるかどうか微妙ですが…
特にG・Q・V・X・Zの形は、かなり怪しいなぁ。
早速｢ビートマニアミニチュア展示場｣のアクセスカウンターに使ってみました。
このフォントは一応、自由に使用していただいても構いませんが、
あくまでも『jubeatっぽいフォント』なので、
使用される場合は、自己責任でお願いします。
もし、『ウチのサイトに使ってみたよー』とか『書き直してみたよー』とか
人が居ましたら、ぜひ当ブログへお知らせください。

このフォントを使った、おまけ。(＾＾；ゞ
プレイ前の｢Welcome to jubeat!!｣の下に表示されるっぽい画面。

去年の2月のロケテストで初めてカードを作ったんですが、
その時、このフォントの形に惑わされて、
｢MIYOOO｣とする所を、｢WIYOOO｣にしてしまいました。
初めての事で手間取り、さらに後ろに人が並んでいて焦って入力間違い…
でも、結構気に入ってたりしてます。

巨大掲示板｢2ちゃんねる｣の掲示板カテゴリの1つ、｢ニュー速VIP｣板が、
外部の掲示板｢メビウスリング｣(http://aurasoul.mb2.jp/)と、
泥沼の戦争状態に陥っています。

事の発端は、1月4日に｢メビウスリング｣の｢小学生板(現在は消滅)｣にて、
｢ニュー速VIP｣の住人達を侮辱する書き込みが発見され、
それを指弾するスレッドが｢ニュー速VIP｣に立てられました。
｢ニュー速VIP｣の住人達は、｢メビウスリング｣管理人に対して
謝罪と対応を要求したものの進展せず、一部の｢ニュー速VIP｣住人が
｢メビウスリング｣へ様々な手段で攻撃を開始。
この間、｢メビウスリング｣の管理人は、書き込まれた煽り記事には
徹底削除で対応。ところが、この削除に対しても基準が非常に曖昧で、
真っ当な反論意見までも、ろくに検閲せずに削除してしまう等の
暴挙に出たために、火に油を注ぐ形に。
未成年者が利用する掲示板であるため、管理体制を問われても回答を拒否。

泥沼状態な所で、｢ニュー速VIP｣住人に意外な情報がもたらされました。
なんと、｢メビウスリング｣の管理人は数年前のオフ会にて、
参加者の女子中学生にセクハラ紛いの行為を行っていた事が暴露されました。

筆者も該当記事も読みましたが、管理人本人も事実と認めています。
｢ニュー速VIP｣住人も、これを機に形勢逆転したい所でしょうが、
管理人の不遜な対応から、まだゴタゴタは続きそうです…

筆者は｢ニュー速VIP｣の住人では無く、たまたま正月休みで退屈してたので、
気分転換に入ってみて、初めて見たのがこのスレッドでした。
VIP住人やメビウス住人を煽るワケでも無く、ひたすら傍観していただけですが。

それにしても、未成年が気軽に閲覧・書き込みも出来てしまう
掲示板システムって、どうでしょう？
殺人・自殺予告も相変わらず減ってないようですね。
以前、関西ローカルニュースで、全国で問題になっている、
学校裏サイトの取材関連で、小中学生へのインタビューの中で、
良く利用するサイトとして、子供達が一斉に｢2ちゃんねる｣の
名前を上げた時は、｢ココまで浸透しているのか…｣と驚きました。
筆者の2人の姪も、ネットに興味を持っている年齢なだけに、
自分用の携帯電話やパソコンを持つようになったら、
こんな事に巻き込まれないか、ちょっと心配…

勿論、ブログや掲示板に悪い事ばかりが書かれているワケではなく、
筆者のように、｢2ちゃんねる｣の書き込みで人生を救われた者も居ますからね。
要は、携帯電話やパソコンを子供に与える大人達が、ネットに潜む罠や、
ブログや掲示板への安易な書き込みには、常にリスクが伴う事を
しっかり理解させるべきだと思います。

｢ゼビウス(XEVIOUS)｣と言う、シューティングゲームをご存知ですか?
1983年、ナムコから発売された、業務用向けビデオゲームです。
美しいグラフィック、奥深いストーリーが受けて大ヒット。
その後のシューティングゲームにも、影響を与えた金字塔的ゲームです。
筆者の当時から大好きなゲームの1つです。
ゲームも然ることながら、メインプログラマーである遠藤雅伸氏による
リアルなストーリーも魅力の1つですが、
主人公機｢ソルバルゥ｣や、敵｢ゼビウス軍｣のリアルなメカデザインも、
当時の筆者も『そのうち絶対、模型化してやる…』と誓ったものです。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、1999年から約10年に渡り製作してきた
『ビートマニアシリーズリアルミニチュア』も、漸く一段落付きました。
今年からは、幼い頃からの悲願だった『ゼビウス』の登場キャラクターの
模型化を目指す事になりました。
記念すべき模型化第1号は｢ゼビウス軍｣の戦闘機『カピ』。

(イラストは、小説版『ゼビウス』より)

そして、今日1日での進行状況。本体は、ほぼ完成。
コクピット部分と、機体周囲の装飾を残すのみです。
ドークトジェネレータ(両側の丸い穴)、ちょっと大きく開けすぎたかな…

縮尺は特に決めてなかったんですが、大体32分の1くらいかな?
で、なんでいきなり、このキャラクターを製作したのかと言いますと、
当初、模型化第1号は主人公機｢ソルバルゥ｣を考えていましたが、
調べてみたら、ガレージキットとして発売されていたり、
結構、大勢の人がフルスクラッチで作っていたり…
それじゃ、同じ物を作っても面白く無いので、とりあえず｢ソルバルゥ｣は後回しにして、
殆ど模型化されていない｢ゼビウス軍｣を手掛ける事にしたワケです。
掲示板｢2ちゃんねる｣の｢レトロゲーム板｣にある、｢ゼビウス｣スレッドに、
このゲームの作者である遠藤雅伸氏が来られていたので、
｢ゼビウス軍戦闘機の推進機関について｣質問をぶつけた事があったんですが、
遠藤氏からは『その辺は自由にやってくれても良いよ』と、
回答をいただきました。(＾＾；ゞ
従って参考になるのは、小説に掲載されているイラストと、
ゲーム画面のドット絵くらいなので、かなり怪しい作品になりそうですが、
ゼビウスファンも納得な作品を目指しますので、気長に完成をお待ちください。

今年もまた忙しい(楽しい)一年になりそうだなぁ…

去年予告した、レトロゲーム関連のサイトを試験運用いたします。
レトロゲーム徒然草(試験運用中)
http://1st.geocities.jp/miyooo72/

BEMANIミニチュア製作や、家族サービスの合間を縫いながら、
息抜きがてらに遊んだ内容を、少しづつ書き溜めておきました。
数は少ないですが、とりあえず以下のゲームの記事を公開中です。

『ファミリーコンピューター』
・アーバンチャンピオン
・エクセリオン
・ドンキーコングJR.の算数遊び
・ナッツ&ミルク
・バルーンファイト
・B-WING(ビーウィング)
・ルート16ターボ

一応、任天堂｢wii｣の｢バーチャルコンソール｣で遊べるソフトを
優先的に記事にしています。説明書代わりに使っていただけると幸いです。
グダグダな記事ばかりで、色々ミスが有るかもですが、どうぞご贔屓に…
掲示板はありませんので、何かありましたら当ブログへどうぞ。

去年に続いて、千本松大橋(めがね橋)から初日の出を狙ってみました。
大阪市内は晴れていましたが、生駒山上空に雪雲があって、
初日の出は全く拝めませんでした。
今朝の日の出も狙ってみたけど、やっぱり山の雲が…

で、帰り際に造船所の方を見ると、ちょっと変わった船が係留されていました。

右の緑色の船は、自動車メーカー『ダイハツ』の輸送船。
やや中央の船は、残念ながら詳細不明。
この船の後ろのドック内、大きなクレーンの下に少しだけ映っている船は、
豪華クルーザー『ルミナス神戸2』。

神戸ハーバーランドへは良く遊びに行くので、毎回その姿は見てますが、
まさか、近所で『ルミナス神戸2』を見るとは思わなかったなぁ。